英作文のためのツール・サービス
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私が英作文する時に使用しているツールやサービスなどについて書いておきます。
ただ最初に断っておくと、私がカッコいい英文を書けるというわけでは全然ないです。なんとかしてそれっぽい英文が書けないものか試行錯誤している最中です。他によいツール・サービスなどがあれば教えて下さい。
翻訳サービス
日本語の文章を英文にしたいけれど、どう英文にしていいか分からない場合は、翻訳サービスで変換することで取っ掛かりを作ることができます。但し、あまりいい文章はできないので自分で直していくことになります。
Thesaurus(シソーラス)(類義語辞典)
特定の意味の単語を使いたい時に、すぐに思いつくような単語は限られているので、似た意味の他の表現を調べるために使います。
同じ単語を繰り返し使いたくない場合(文章の単調さを薄めるため)にも使えます。
Collocations Dictionary(コロケーションの辞書)1
特定の単語を検索すると、その単語と一緒によく使用される単語が分かります。
例えば、使いたい名詞が決まった場合に、その名詞を修飾するのによく使われる形容詞を調べることができます。これにより、より自然な英文が書けるようになるはずです。
- ozdic.com - the English Collocations Dictionary online
- OXFORD Collocation Dictionary of English を使っているっぽいです。
- 類似サービスサイトより見易いのでこれを使っています。
Corpus(コーパス)2
特定の言葉(単語など)が使用されている文章をリストアップしてくれます。
コロケーションの辞書と同じような使い方もできますが、こちらは検索結果として文章が羅列されるだけなので用途が違ってきます。
コロケーションで調べた単語と合わせて検索すれば、より目的に合った文章が探せます。出てきた表現を真似して自分の文章を作れば良いです。
- Corpus of Contemporary American English (COCA)
- 検索が遅い時があるようです。
- [bnc] British National Corpus
- シンプルですぐに結果が出るのでこっちでいいかもしれません。
- Google Search
- どういう表現がよく使われているか調べるのに使えます。
- 検索する時に、ダブルクォーテーションで囲んだりワイルドカードを使ったりできます。
英語文章校正ツール
一通り英文を書いたら、文法などをチェックします。
- 1Checker - Proofreading, Grammar Check, and Smart Enrichment
- ネイティブアプリケーションです。
- いろいろチェックしてくれます。
- 使い方が簡単です。
英文のスタイルガイド的な本
- Strunk, William. 1918. The Elements of Style.(日本語訳)
- 有名な本です。
- 英文を書く際に気を付けることが書いてあります。
文法
方法は何でもいいので、一通り学んでおきます。その時でもその後でもいいですが、文法の辞書的な本を買っておきます。英作文する時やそれ以外の時でも、疑問点があれば該当項目を読んでだんだんと理解を深めていきます。
冠詞の使い方
以下でかなり詳しく説明されています。文法の辞書より詳しいと思います。
英作文のメモ
完全に主観ですが。
- 英文といってもどんな内容をどんな媒体で書くかなど千差万別です。自分の書く英文とできるだけ同じ状況用に書かれた英文を探して真似るのがよいです。というのは、フォーマルな文章が求められているのかそうでないのか・読者とはどのような前提知識を共有しているのかによって使用する単語・表現が違ってくるからです(冠詞すらも違ってくる)。
- 名詞を作ったり修飾する方法だけでも、前置詞・動名詞・分詞の形容詞的用法・関係代名詞・挿入句などいろいろな方法があります。それぞれの文章にフィットして且つ単調にならないような方法をその都度選びます。
- 日本語で考えた文章をそのまま英文にしようとすると、同じような形の文章ばかりになってしまうので、日本語の文章を別の表現で言い換えて英文にすることも考えます。日本語での表現形式を英語的な発想による表現形式に変換するパターン(同じ意図を伝えられればよい)のリストを作ってストックしておくとよいです。
- 内容的に続いているセンテンスが2つ並んでいる場合は、「カンマ + 接続詞」(e.g.「, and」や「, but」)でつないでしまえばよいです。
- 条件文や理由の文を書く場合、if, because, as, since など、知っている接続詞や副詞を使っても勿論いいのですが、分詞構文で表現することもできるので文章が単調だなと思った時は使えます。
- カンマ・コロン・セミコロン・ダッシュ等の記号を使うと、表現の幅が広がって自然な英文が書きやすくなります。
- 英文を作れないとまともな英会話はできないはずなので、英会話をやるならその前に英作文の練習をしておいた方がよいと思っています。
最終更新日: 2014-11-18
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